円筒体からなるケーシングと、スクリュと、ノズル体と、接合部材と、ホッパと、駆動装置と、からなる製麺機において、前記ノズル体は、多数の孔が出口方向に向って先細状に形成されるとともに、前記ノズル体の内側周辺面に複数の係止凸凹部を設け、該係止凸凹部に嵌入する複数の受止凹凸部を前記円筒体ケーシングの先端周縁の端面の対応する箇所に設け、且つ、前記円筒体ケーシングは、前記ホッパの下部に位置する円筒体ケーシングの基部を樹脂で形成し、出口に近い先端部を金属で形成することにより樹脂部分と金属部分とを接合した構造の押出式製麺機である。 【解決手段】
° en cas d'absence de droit de renonciation, dans les hypothèses prévues à l'article #, § #, la clause suivante, rédigée en caractères gras dans un cadre distinct du texte, en première pagepatents-wipo patents-wipo